読売テレビ系列 浜ちゃんと!【火曜日】深夜
最高級の食材を集めて作る最高級の卵かけご飯に
最高級しょうゆとして【 丸中醤油 】をご使用頂きました。
●お問い合わせを頂いてからの事後報告で誠に申し訳ございません。
読売テレビ系列 浜ちゃんと!【火曜日】深夜
最高級の食材を集めて作る最高級の卵かけご飯に
最高級しょうゆとして【 丸中醤油 】をご使用頂きました。
●お問い合わせを頂いてからの事後報告で誠に申し訳ございません。
エココロecocolo no.22 楽々ごはんwinter1月に丸中醤油をご紹介頂きました。
奥津典子先生 マクロビオティック・インストラクター
久司道夫先生に師事。認定講師ライセンスを取得後「オーガニックベース」を立ち上げる。通信講座は、海外の受講者も多数。http://organic-base.com
楽々ごはん『ベジたくさん鍋』 鍋のおいしい季節です。植物性の素材だけで深い味わいをもつ、ベジ鍋からマクロビオティックを始めてみてはいかがでしょうか。「野菜だけの鍋と聞いて物足りないと感じる人でもれんこんのシャキシャキ感や春雨のツルツル感など、食感にバラエティがあると十分に楽しめますよ。玄米もちきんちゃくも、我が家では人気の具材。意外と簡単なので試してください」と奥津先生。たれは、さっぱりとしたポン酢風と、まろやかでコクのあるごまベース。どちらも具材を引き立てます。具は栄養価の高い旬の野菜、車麩、油揚げ、くずきりなど、好みのものを楽しんで。
先生に聞きました。料理上手の素材選び
「丸中醤油」 ●丸中醤油株式会社
無農薬の国内契約栽培からの丸大豆と小麦を使用。
古式製法にて3年熟成し、無添加で作られた豊かな味と香りが素材を引き立てます。
www.s-marunaka.com
- 新年の御挨拶 -
2008年迎春、いつもご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。
『たとえ小さくとも醤油を育てる信念を曲げず、伝統の製法と蔵を守り、 食卓の最高の脇役としてお客様に感動をあたえ、世界でここにしかない醤油を育てていく、そんな醤油屋でありたい』
を蔵元一同心におき、邁進いたします。本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
平成20年元旦 丸中醤油株式会社 代表取締役 中居真和
◆◆ 年末年始休業のご案内 ◆◆
- 12月29日(土)より来年1月6日(日) -まで勝手ながらお休みを頂戴いたします。
尚、その間のご注文お問い合わせへのご返答は1月7日(月)~随時対応させていただきます。お客様には何かとご不自由をおかけいたしますが何卒宜しくお願い致します。
◆◆ 初荷お届けのご案内 ◆◆
初荷の出荷は1月8日(火)からとなります。 どうぞ2008年の初荷をお楽しみにお待ちくださいませ。
中美恵(なか・みえ)心とカラダを癒す料理研究家。『マクロビクッキングスクール』校長
スクールで教える経験と自身の経験から‘食’で女性がキレイになるレシピ・手法を提唱。
-調味料- 調味料というと、きっとあなたの認識では味をつけるものと思っているかもしれませんね。マクロビ゙では調味料は素材の味を引き出すためのお助けマンのような存在です。使い方は基本的には少量で素材の味を邪魔しない程度に使っていきます。本当にいいものを少量使う事で味を調えていきます。 マクロビで使う調味料の基本は、自然の力を使ってできあがっているこが大切なポイントになります。
●おすすめの醤油
大豆と塩と水と麹を合わせて発酵してできるのが醤油です。その力は穀物の消化を即すのにと っても重要な役割を持っています。私のおすすめは発酵にもっとも適しているとされている木の桶で3年発酵醸造された丸中醤油さんの醤油(写真)です。味噌と違って液体になっている醤油は体の中に浸透しやすいので、マクロビオティックでは疲れた時のエネルギー補給や、カラダが酸化したときの中和に役立つをされています。
山本朝子(やまもとあさこ) 安全な和食材を使って洋食、中華、各国料理を可能にするCC'cooking(Cultural Greative Cooking 文化創造者達の食卓)を提唱。関西圏を中心にアレルギーの子をもつお母さんを対象とした料理講習や講習会などを行っている。
アレルギー対応 卵、乳製品、小麦粉なし、砂糖、油脂を使わなくてもできる -簡単おいしいごはん-
-山本朝子のお勧めする調味料-
本書のレシピで登場する材料について、アレルギー対応品や本書でおすすめするもの、選ぶときのポイント、使い方についてご紹介します。
しょうゆは、無農薬の大豆を材料とし、3年以上醸造されたものがおすすめです。「丸中醤油」を用いています。
オーガニック手帳「食の学校」-塩川恭子さん-がすすめる【醤油】
オーガニック食品のお取り寄せ帖 食べ物が大量に生産され消費されていく中、あなたが選ぶものはどんなものですか?「食]の原点に立ち返って、生産者と消費者の懸け橋となっている彼女に、造り手の熱い想いが伝わってくる本物の食べ物を紹介してもらいました。
【醤油】日本の調味料は60数年前の戦争を境に激変しました。原料と人出の不足で伝統的製法はほとんど中断、戦後は科学の力で合成する調味料が安く大量生産され主流となってしまったのです。昔ながらの作り方をした調味料には、民間薬としての「薬」の役割もあり、食材のうまみを引き出す力がありました。最近ようやく、伝統的な和食が見直され、本当にいいものを求める動きが出てきました。
今回御紹介する商品はひたすら昔の製法を守り続けつくられたもの。しかもおいしくて体によいものです。
丸中醤油の「三年熟成しょうゆ」 伝承の蔵付き酵母で熟成させる濃厚な香りと旨み
鈴鹿山脈の麓、琵琶湖東地区は寒暖の差が激しく、その気候が醤油づくりに適している土地だ。寛政末期以来200有余年受け継がれてきた古式製法では、蔵人たちが五感を澄ませ、醤油の音を聴きながらじっくり育てているという。原料の大豆小麦ともに地産で契約農家栽培のもの。三年かけてじっくり熟成させているから、きりりとした旨みがあります。香り高く濃厚な旨みはお湯で薄めて飲んでみるとそれがよくわかる。
-12月6日NHK総合にて‘おはよう関西’朝7:37~4分間-
●丸中醤油にて醤油育ての模様を生中継頂きました。
丸中醤油の職人が醤油と対話する様子(櫂入れや舟搾りなど)また蔵頭村西志郎への
もの造りに対するインタビューなどご紹介いただきました。*櫂入れ:社長、近藤、吉川 *舟搾り:神野
『 手間隙かけて寒冷のこの時期に絞る醤油が、寒さで味が締まり、深みが出て大変美味しい醤油。 』
『 琥珀色をした、美しい色合い、江戸時代からの伝統の変わらない手法と時間のみが生み出される究極の逸品 』という内容でございました。
一般の方の蔵見学をお断りしております中、皆様に見ていただく機会を頂き大変ありがたいことと考えております。 今後とも醤油育てに一層励み、納得のゆく美味しい醤油をお客様へお届けさせて頂きます。
詳しくは蔵元公式ホームページ/パブリシティをご覧ください。
http://www.s-marunaka.com/homepage/publicity/nhk.html
-昨日12月5日NHK総合にて‘おうみ発610’18:22~7分半-
●丸中醤油にて醤油育ての模様を生中継頂きました。
丸中醤油の職人が醤油と対話する様子(櫂入れや舟搾りなど)また蔵頭村西志郎への
もの造りに対するインタビューなどご紹介いただきました。
寒冷のこの時期に絞る醤油が、寒さで味が締まり、深みが出て
大変美味しいという内容でございました。
食品添加物の神様 安部司さんの「大人の食育」ゼミ
自家製つゆVS市販めんつゆで『うどん』
市販めんつゆは元の素材が悪いから、風味エキスで味をごまかしている。めんつゆは表側のラベルで「天然だし使用」とうたい一応体によさそうなイメージですが、裏側のラベルには、「調味料(アミノ酸等)」の文字。な~んだ、化学調味料入っているじゃない。「天然だし使用と表ラベルで宣伝していても、裏側の原材料名をみると、天然のものを一部だけ使って、各種の添加物を加えたつゆも多いのです」と安部先生はラベル表示のからくりを教えて下さいました。
おいしさと安心を取るか、手軽さを取るかは本人次第
「食品の加工度が高いほど、添加物も多い」というのが安部先生の提唱されている法則。これはうどんにも当てはまります。乾めんには入っていない添加物が加えられることが多いそうです。
安部先生の食育メモ・・作りおきすると便利な『本返し」 自家製つゆも本返しを作りおきしておけば簡単。丸大豆しょうゆ1Lを入れたペットボトルに着色料無添加のザラメ250gを加え冷暗所に約一か月置く。だし汁とこの本返しを9:1の割合で入れると煮物にも利用できるおいしいつゆの完成。
ただし、しょうゆは質のいいものを。安部先生のお勧めは3年熟成させた丸中醤油。
*丸中醤油 http://www.s-marunaka.com/ 古式製法・無添加・無農薬の独自の技術で究極のしょうゆを製造。
11月に入りやっと秋らしくなり、朝晩はかなり冷え込むようになって参りました。早朝の鈴鹿山脈から日が昇る様子を見ると空気も澄み、非常にきれいな朝焼けを見ることができ、すがすがしい気分を感じるようにもなってまいりました。
諸味の状態もこれからはゆっくり、じっくりの熟成期間に入り、夏場に比べ櫂を入れる回数が減り見守る時期になってまいります。本年の夏の暑さは、少しばかり諸味をいつもより活発に行動させておりましたのでこれからしばらくはじっくりと熟成し、また春から発酵の時期を待つばかりでございます。
皆様から大変多くご要望頂戴いたしました、丸中醸造醤油の一升瓶も販売することができ、発売より多くのご注文頂戴し大変ありがとうございます。 今後も諸味の状態を見ながら、一升瓶継続して販売してまいりますので是非、ご注文お待ち申し上げております。
料理研究家カノウユミコさんが‘野菜がおいしい。一生ものレシピ’の本にて
-お薦めする基本調味料- にて丸中醤油をご紹介いただいております。
基本調味料は毎日使うものだけに特に気を配りたいもの。なるべく添加物を使わず、吟味した材料を使い、昔ながらの伝統製法を用いて時間をかけて作られた調味料を使いましょう。
-醤油- 発酵調味料の場合は、高品質の材料を酵母の力を借りてゆっくりと発酵させることによって天然のアミノ酸が増え複雑なうまみが生まれます。料理の味を一回りも二回りも膨らませてくれるお助け食材なんですよ。丸中醸造醤油は、三年熟成させて作った醤油。特有の醤油臭さがない点が気に入っています。濃い口と薄口の中間的な味なのであらゆる料理に使えてとても便利。
今大変注目を浴びている
菜懐石(精進料理)仙の料理研究家カノウユミコさんがわたしの台所で・・という本に丸中醤油を御推薦くださいました。(日経ヘルスにて連載)
滋賀銀行発行‘かけはし’11月号に丸中醤油を御紹介頂きました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
醤油造り二百有余年の歴史をもつ。
原料を選びぬき、愛情を注いだ醤油が、
全国にファンを育てた。
http://cgi2.biwa.ne.jp/~keibun2/data/kake_200711_08_09.pdf#search=''
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本日10/30(火)~11/5(月)まで
●-JR京都伊勢丹百貨店にて丸中醤油出店- ●
お近くの方は是非お声をかけてくださいますようお願いいたします。今回はギフトに入れております‘柚子醤油’もご紹介予定です。どうぞお楽しみに!!
お陰様でJR京都伊勢丹百貨店丸中醤油コーナーに多くのご来店を頂きました。
若手職人達も多くの皆さんとお話をさせていただきました。
丸中醤油はもちろんの事‘柚子醤油’もご好評頂きました。特に酸っぱいのが苦手という方も大変喜んで頂いたようでございます。
柚子醤油には酢は一切入っておらず、ゆず果汁のみで香りをつけております。
御来店心よりお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
◆黄葉の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。◆
本年は9月いっぱいまで夏が続いたような残暑が続き、「もろみ」との格闘も約一ヶ月遅れようやく熟成に入りつつあります。今年は、台風も少なく紅葉の時期も遅れ、季節はずれの桜が咲き本当に気候がおかしくなっていると感じますね。
さて、今回は少し「しょうゆ」の価格についてお話したいと思います。商品価格の風俗史の書籍によりますと、「しょうゆ」は、江戸時代の初め頃は、なんと米の価格の3倍から4倍で売られていたそうです。明治時代には醤油が約32銭、いわゆる男性の散髪代が約15銭とあり、当時は散髪代の凡そ2倍程度の価格で 「しょうゆ」が売られていたようです。
ところが昭和40年ぐらいになりますと、醤油は凡そ180円程度、 散髪代は300円程度と散髪代の価格の方が倍近くになっています。 現在では、散髪代は3600円程度です。一方、「しょうゆ」は、同じ40年間で凡そ2倍程度にしか価格は上昇していません。 理由は、原料が変わり、即醸という方法で(醤油を造る期間を短縮し)、機械化され大量生産が可能な設備による醤油製造に変わってしまったためです。
現在500ml入のペットボトルのお茶が150円程度、ミネラルウォーターは120円程度で販売されており、醤油は倍の量の1ℓで約130円程度で販売されています。醤油が、お茶や水より安く販売されているのです。
江戸時代末期から変えていない変わらない伝統的な製法と契約栽培無農薬原料でつくる丸中醤油ではとても考えられない価格です。
常々、私ども丸中醤油の「しょうゆ」がお酒より高くてお客さまには申し訳なく思っております。醤油は天然醸造とはいえ、静置発酵とは違い櫂入れなどの作業を頻繁に手を入れてやらなければ良い味になりません。
丸中醤油御愛用者様は『煮物にすると一番味の違いがわかる、子供が汁まで食べる』などと言って喜んでくださいます。又『香りが違う味の旨みがちがう、薄めても味が伸びる』と切り替えてくださった蕎麦屋さんもいらっしゃいます。
時代が変わっても変わらぬ味を届けてまいりたいと思います。
皆様 こんにちは! いつも丸中醤油をご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
先日の9月13日(木)'食品の裏側’著書 安部司氏が来訪されました。
安部氏は現在、全国からの講演依頼と取材が殺到し激務のご活躍をされておられます。
当日滋賀県彦根市で安部氏の講演会があり立ち寄られました。この日も夕方名古屋で取材があるとのことでご活躍のご様子でした。
写真左:安部司氏
(AERA安心安全を食べたい!で丸中醤油御推薦)
秋炎の頃、まだまだ残暑厳しい毎日ですね。いつも丸中醤油をご愛顧賜り厚く御礼申し上げます。
本年は梅雨で高湿度高温度が得られたため諸味の発酵が大変理想的な状態でございます。勢いが良くあちこち大きな音の大合唱になっています。とてもよい醤油になりますよ。どうぞお味を楽しみにしてくださいませ。
いつも丸中醤油をご愛顧頂き誠にありがとうございます。
お盆休みのご連絡をさせていただきます。
休業日:8月11日(土)~8月15日(水)
勝手をいたしますが何卒宜しくお願い致します。
丸中醤油株式会社
AERA 臨時増刊‘安心・安全を食べたい’(07/0725発売)で丸中醤油を2か所も掲載いただいております。
◆おすすめ大公開!「食の安全」追及者【食品の裏側】 安部司さん -50万部を超えるベストセラー著者のこだわりの品-
僕の食選びのテーマは、シンプルな昔ながらの和食。この食生活で、15年間風邪をひいたことがない健康体です。
醤油は『丸中醤油三年熟成』・・・丸中醸造醤油。 普通の醤油は長くても一年半のところ、倍の3年間の醸造で造られる。味、香り、まろやかさが数倍にも増し本物の醤油は、体のコンディションを整える役割もする。丸中醤油(0749-37-2719) この丸中醤油は使いやすく、何倍に薄めても味がのびる。煮物、特にうどんのつゆにするとうまい。
◆「無添加のチューボウ」えりすぐりの厨房初公開
自由が丘 いちばんや 店主松浦弘明さん 店のコンセプトは「体にいいラーメン」
「安心」の証明・・昔ながらの醤油はここで
滋賀県で江戸時代からの杉樽で古式製法と呼ばれる自然の営みに任せた方法で醸造している丸中醤油(http://www.s-marunaka.com)添加物は一切使っていない。